
新しいものを使いこなせることは重要だが、古いものまで使えるのが、本当にデキル人かもしれない 撮影:石井幸久
ソフトのバージョンを把握する
「PCの調子が悪くて一時的にちょっと古いPCを使ったら、WordやExcelのバージョンが古くて、操作感が違いすぎて戸惑った」「取引先に提出する書類をExcel2010で作ったら、先方が開けない形式だったらしく、仕様を変更するはめになった」という経験、あなたにもありませんか?
ExcelなどのソフトやOSは、バージョンが変わると機能が大幅に変わることがままあります。例えば「いつもWin7を使っているが、ある日突然Win98を使わざるを得ないことになった」ときに対応できなかったり、仕事が進まないのをPCのスペックのせいにするようではダメ。本当に仕事ができる人は、環境に依存することなく常に質の高いアウトプットを出せる人です。そのためには、「この機能はバージョン○○以降でしか使えない」というようなことを理解し、“バージョンに依存しない”仕事力を鍛えておくことが肝要。冒頭の話にも挙げたとおり、客先とファイルをやりとりする際に相手のPCのバージョンに合わせるという配慮も重要ですね。



いまさら聞けない、










