スーツケース三段活用

サッカー取材で頻繁に海外渡航する戸塚氏だけに、スーツケースの使い方には一家言ある。写真は戸塚氏私物 撮影:石井幸久

ポイントは輪数と持ち手

僕は三つのサイズのスーツケースを使い分けています。滞在日数や渡航先の季節によって着替えの量が変わるので、5日まで(小)、10日まで(中)、二週間以上(大)というイメージ。スーツケースの選び方にも、自分なりのこだわりがあります。手荷物として機内持ち込みできるサイズと、機内持ち込みはできないけれど使用頻度の高い中型サイズは、ホイールは二つがお薦め。両手で押して運ぶのでなく、片手で引く動きになりますから、スーツケースは斜めに傾く。二つで十分というわけです。逆に片手で引くには重い大型サイズは、ホイール四つがベスト。

もうひとつのこだわりが、持ち手の長さ。斜めに引いて歩いているときに、スーツケースが足に当たった経験はありませんか?持ち手が短いためにおこるわけですが、些細なことだけどストレスになるもの。持ち手の長さを段階的に調整できるものは必須です。こうした条件を満たすものとして、僕は「RIMOWA」を使っています。サイズとホイール数のバリエーションが豊富で、耐久性も申し分なし。最初に購入した中型サイズは8年目に突入していますが、36回の海外渡航でいまだ故障知らずです!

このページは2009年12月4日時点の情報です

戸塚 啓(とつか・けい)日本代表・Jリーグ」ガイド

『サッカーダイジェスト』編集部在籍時に日本代表を担当し、98年10月からフリーに。『Number』で定期的に執筆し、『ワールドサッカーグラフィック』ではサッカー小説『コラソン』を連載。『スポニチワールドサッカープラス』『OCNスポーツESPORTE』でもコラムを執筆。書籍の執筆も精力的に行っており、『青の群像』(ソニーマガジンズ)『青の進化』(角川文庫)『ミスターレッズ福田正博』(ネコ・パブリッシング)『2002年6月4日』(角川書店)などを上梓している。日本代表の国際試合は、2001年3月から2008年3月まで137試合連続で取材中。テレビ埼玉やスカイパーフェクTV!でサッカー中継の解説も務める
<ブログ>「戸塚系」(外部サイト)

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