
いちいち入力する手間なく、名刺をデジタル化し管理できる。持ち運べるポケットサイズなのが◎ 撮影:石井幸久
名刺のスマート管理術
名刺管理の方法は大きく分けて二つ。名刺そのものを分類して保存するか、デジタル化してしまうか。もちろんデジタル化すると、後は年賀状にも携帯電話のアドレス帳にも、その他様々利用できて便利なのだが、入力するのはもちろん、スキャンするのも面倒だ。かといって、五十音順に名刺をファイリングするのも、定期的な入れ替えが面倒くさい。
そこで、キングジムの「ピットレック」だ。これ、見た感じバリバリのデジタル機器だが、その名刺の管理方法は限りなくアナログ。内蔵された小さなデジカメで名刺を撮影、写真を保存され、名前と会社名は自動的にデータ化される。付属の2GBのmicroSDカードには1200枚程度の名刺を保存できる。そして、名前や会社名で検索可能。つまり、五十音順にファイリングしてくれて、もらった名刺をすべて持ち運べる、その名の通り「デジタル名刺ホルダー」なのだ。
ピットレックから直接電話やメールは出来ない。だが、名刺は片付く。名刺に書いたメモも読めるし、住所やURLなども参照できる。案外、それだけ出来たら名刺の管理として十分なんじゃないか、という気がしてくる。スキャンさえしない、その割り切りが心地良いのだ。
キングジム ピットレック(2万7300円) 問い合わせ先:キングジムお客様相談室
TEL0120-79-8107(外部サイト)



いまさら聞けない、










