
中途半端なところで止めることで、続きを読みたくなる。前回読んだ内容を自然と復習できることもポイント 撮影:石井幸久
本はキリのいいところまで読まない
読書のコツのひとつに、「キリのいいところまで読まない」という読み方があります。読書中に、本を読むのを止めなければならない場合、「キリのいいところまで読んでからにしたい!」と考えるのが一般的ですが、あえてキリの悪いところで中断してしまうというもの。キリの悪い中断なので、続きが気になってモヤモヤする!という状態になってしまうわけですが、それがむしろ「続きを早く読みたい!」というモチベーションにつながるというわけです。
逆に、キリのよいところで読むのを中断してしまうと、後日、前回読んだ内容とは異なる、新しい内容から読み始めることになり、「こないだ読んだ内容はなんかあんまり印象に残ってないな」ということにもなりがち。話の途中の中途半端なところから読み始めることで、前回読んだ内容の復習にもなりますし、読書モードに入るための“ウォーミングアップ”的な効果も期待できるでしょう。



いまさら聞けない、










