
航空会社の正規チケットでも買い方によっては、意外と安く済む 撮影:石井幸久
ジャーナリスト直伝! 航空券マル得購入術
海外へ行くことの多い読者のなかには、航空会社やホテルを自分で選ぶ人も多いはず。目的地が1都市なら、予約はシンプルで値段も比較しやすい。これが2都市以上の滞在になると、ちょっと面倒になる。
たとえば、成田からヨハネスブルクへ行き、帰りに香港へ寄るとしよう。利便性を考えると、香港経由で成田−ヨハネスブルクの往復チケットを買うのがベターだ。ある旅行代理店に問い合わせると、17万5000円のチケット代に2万4150円の燃油サーチャージが加算され、19万9150円とのこと。多少差はあれど、どの代理店も19万前後だった。
では、成田−香港と香港−ヨハネスブルクを別々に買ったらどうなるか。これがグンとお得なのだ。成田−香港は、各社とも4万円代から。香港−ヨハネスブルクは、シンガポール経由で8万円代からのチケットがある。どちらも燃油サーチャージ込みで、航空会社のホームページで購入できる。成田発でまとめて買うより、8万円前後も割安になるのだ。ポイントは、目的地に就航している航空会社をチェックしてみること。上記の旅程もシンガポールでトランジットが必要だが、ヨハネスブルクの到着時間は香港経由とほぼ変わらない。



いまさら聞けない、










