
平氏が描いた、美しくロジカルなマインドマップを胸にプリント。ビジネスシーンでよく目にするマインドマップも一流デザイナーの手にかかるとアートに昇華する 撮影:石井幸久
ローガンのマインドマップTシャツ
人それぞれメモの取り方は工夫していると思うが、私が行き着いたのは“マインドマップ”。簡潔に説明すれば、放射線状にキーワードやイメージをつなげていく図解表現技法である。発想を拡大するのに有効とされ、上場企業の研修などにも取り入れられているという。私の場合、ビジネス書を多読している際に興味を持ち、実践していくうちにメモするのが楽しくなっていった。今では不可欠なメソッドであり、ファッション撮影からインタビューまで、あらゆる場面で使用している。
NYを拠点とするブランド「ローガン」のデザイナー、ローガン・グレゴリー氏にお会いした際も“マインドマップ”を活用。事前に氏やブランドの基本情報を中心にまとめておき、その周辺にインタビューしながら情報を加えていったのだ。そしてサプライズは起こった。氏が「ビューティフル!」と言いながら、そのメモをTシャツにしたいと言ってきたのだ。結果は写真の通り。ライターとしては異端とも言えるメモ法は、発想力だけでなく運気もアップしてくれている気が……(メンズ・レディスともに3色展開されたTシャツも、完売間近!)。
「マインドマップTシャツ」(8400円) 問い合わせ先:サン・フレール TEL03-3265-0251(外部サイト)



いまさら聞けない、










