連載
名刺を捨てた男たち◆第5回

Mr.マリック、名刺を捨てるために続けた挑戦

一体、サラリーマンとはなんなのか。元会社員である著名人たちが会社員時代を語る。"名刺を捨てた男たち" は当時何を考えながら働いていたのか。仕事へのモチベーション、プライベートとの比重、そして夢への挑戦……。

 

ひとつだけ言えるのは、全身全霊その職務に取り組み、中途半端な仕事はしなかった。そして、その経験が活きているからこそ、彼らの「今」がある。その核心にせまるべく、「For M」編集部は“名刺を捨てた男たち”に単独インタビューを敢行した。

 

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高校卒業後、パロマ工業に就職。それでもマジシャンの道をあきらめきれず、当時まだ確立していなかったプロマジシャンという茨の道をひとり歩み続けた。失敗と挫折の影には革新的な挑戦を続けた男の姿があった。

 

 

文◆本橋隆司 写真◆高橋宏樹 取材協力◆マリックプロモーション

Mr.マリック

マジシャン

Mr.マリック

1949年、岐阜県生まれ。高校卒業後はガス器具メーカー・パロマ工業に就職。プロマジシャンになるためにデパートなどで実演販売をしながら、マジックショップ経営やマリックマジック教室を開設。「11PM」(日本テレビ)をきっかけにテレビ出演を果たし、一大マジックブームを牽引した。

この情報は2016年1月21日現在のものです。

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