
創造力を刺激するエンジン音
バイクに乗ると見えてくるものがある
クリエイターたちが日々チャレンジを繰り返しているWEBの世界。別所誠士さんはそのWEB制作を中心に、様々なクリエイティブに携わるデザイン会社、<Id. DESIGN STUDIO/アイディ デザインスタジオ>の代表。アートディレクターとしてはもちろん、写真撮影やイラスト制作なども行っている。
独立後、移動や撮影のアシとしてオフロードバイクを使っていたが、ショップ<ritmo sereno/リトモ・セレーノ>が手掛ける、BMWのカスタムバイク“ロケットR”に出会ってから、オートバイとの関係に変化が生まれた。
「基本的に一人で行動することが多いですね。アメリカに留学しているときも、一人でキャンプツーリングをしてました。でもこのオートバイを手に入れてからは、ショップを通じて同じ感性を持つ仲間が増え、その仲間と一緒に走ることが楽しくなったんです。そこでは、オートバイがコミュニケーション・ツールになりました」
また別所さんは高校時代からの趣味であるキャンプにもオートバイで出掛ける。シートを取り替えると、車体の左右にパニアケースと呼ばれる収納ケースが取り付けられるのだ。
「シート周りを、簡単に取り替えられるように作ってもらいました。キャンプにもオートバイで行きたいですから」
2つの趣味を一緒に楽しむ。ちょっとしたアイディアで、別所さんの世界はさらに広がったのである。

珍しいワンピースのレインウエア。オール・ゴアテックス製で機能性が高いのが特徴だ。シンプルなスタイルなので、キャンプをするときには防寒着としても活躍するのだという

シンプルなジェットタイプのヘルメットに、クラシカルなバブルシールドを装着する。オートバイ同様、シンプルで普遍的なスタイルを好む、別所さんのお気に入りのアイテムだ





















