
ドアが増えてもアストンはアストン
2006年のデトロイトモーターショーでその姿を現し、ついに今年後半リリースされるのではと囁かれているラピード。アストンマーティンにとって、久々の4ドアモデルとなるだけにその期待は相当高いといえよう。
で、その内容はDB9をベースにつくられると予想される。ホイールベースは3m近くに延長され、全長は5mを超えると目される。エンジンは当然12気筒、最高出力は500馬力近いというプロファイリングだ。
とはいえ、DB9自体、その誕生から年数が経っていることを考えれば、より現代的な技術が組み込まれるのは明白。思いのほかスパルタンな味付けがなされるかもしれない。
デザインを担当するのはDBSを手がけたマレック・ライヒマン。その点からすると最終的にDB9よりもマッチョなスタイリングになるかもしれない。ところで、アストンといえばスワンドアだが、4ドアになったことでリアドアもまた白鳥の羽のごとき開くことも考えられる。生でその姿が見られる日が待ち遠しい。4ドアクーペの真骨頂ともいえる一台だ。
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アストンマーティン ラピード
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