オリバー ゴールドスミスの「メガネ」
頭良さそうに見えますか?
みなさん、こんにちは。セクシージャーナリストのいとうゆうじです。
ふとあるとき、私は思ったのです。鏡を見ながら。「自分には徹底的にルックスに知性が足りない」と。過去を振り返ればバーカウンターの向こうでシェイカー振っていたわけで、若かりし頃に染みついた夜の香りは拭いきれません。そうした事実を肯定しながらもセクシーになるためには知性を感じさせるのも肝要ということで、今週のお買い物は「メガネ」です。
しかし私、視界良好な1.5です。完全なる伊達メガネでございます。伊達メガネを掛けること自体、自意識過剰だと思われるかもしれませんが、私はアクセサリーのひとつとして受け入れることにしました。そう、否定することからはじめては、何ひとつ進化いたしません。それはセクシー道も同じこと。まずは受け入れて、肯定して、自分のなかで咀嚼してこそ、語るべきものが生まれるのです。
何やら哲学的になってきましたが、今週語るべきは「メガネ」の話。こちらはオリバー ゴールドスミスのもので、クラシカルなセルフレームのもの。アメトラの流れから、こうしたデザインが復活したことは言わずもがな。私服がそういった傾向に流れつつあるため、トータルなコーディネートとしては正しい選択肢だったように思います。
この「メガネ」でセクシーになれるかどうかは微妙ですが、素顔よりも複雑化した印象を与えることは少なくとも成功しているのではないでしょうか。薄っぺらい私の素顔にボリューミーな伊達メガネ。それがあるだけで、ちょっとした別人になれるような錯覚を愉しむ今日この頃なのであります。

- オリバー ゴールドスミスの「メガネ」
- 価格: 3万円ぐらい
- 購入場所 : blinc

「外したとき」「脱いだとき」を想像させるがセクシー道には欠かせないアイテムだから、メガネっていう小道具はアリですね。実際目が悪いと、こういったデザインはレンズの影響でステキに見えないので、伊達でちょうどいいんですよ。でもお顔に似合うか判断がつかないので、かけた姿もみせてくださいね。
![]()
セクシーをジャーナリスティックに追求するフリーランスのFor Mディレクター。色気と艶を得るためにはどんな努力も投資も惜しまず、日々精進を続ける。過去にセクシーと言われた経験は尊敬すべきゲイからのみ、という逸話を持つ。

- 04/09:vol. 25BARRETTのドレスシューズ
- 03/24:vol. 24BLUETREKのBluetoothヘッドセット
- 03/19:vol. 24ランコムのスキンケア商品
- 03/12:vol. 23ランバンの「スニーカー」
- 03/05:vol. 22SMPの「ソイワックスキャンドル シャンパン」
- 02/26:vol. 21ランバン×アクネの「シャツ」
- 02/19:vol. 20v-modaの「ヘッドホン」
- 02/12:vol. 19ドゥ・ラ・メールの化粧水
- 02/05:vol. 18グラン クリュ カフェの「コーヒー」
- 01/29:vol. 17N.ハリウッドの「コート」
- 01/22:vol. 16N.ハリウッドの「スリーピース」
- 01/15:vol. 15オリバー ゴールドスミスの「メガネ」
- 01/08:vol. 14docomoの「L-01A」
- 12/25:vol. 13アッカ カッパの「ボディブラシ」
- 12/18:vol. 12ランバンのスニーカー
- 12/11:vol. 11ダビドフの「シガー」
- 12/04:vol. 10ボウタイで"かわいセクシー"を演出
- 11/27:vol. 9HOM アンダーウエア
- 11/20:vol. 8バーバリー プローサムの「バッグ」
- 11/13:vol. 7Milokの「パテントの細ベルト」
- 11/06:vol. 6BLACK FLEECE by Brooks Brothersアーガイル柄ソックス
- 10/30:vol. 5Milokの「セットアップスーツ」
- 10/23:vol. 4ドゥ・ラ・メールの「ザ・アイ コンセレート」
- 10/16:vol. 3繊細な一面を漂わせるシャツの魔力
- 10/09:vol. 2セクシーな眠りを実現する革張りの極楽ベッド
- 10/02:vol. 1アストンマーティン DB9

いまさら聞けない、










