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Vol.51 雪見風呂堪能!天空に佇む宿 忙しい日常の合間をぬって出かけたい、知る人ぞ知る隠れ宿を厳選。たった独りで英気を養うにも、大事な人を誘って、一夜の逃避行をするのにも…。 |
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北海道への旅行はお任せ。カニ、大自然、イベントなどなど…見どころ満載です。 |
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 | | 平地は春、山はまだまだ冬の北海道 |
天空の湯宿・凌雲閣季節の変わり目の北海道、春と冬2つの季節を欲張れる場所へご案内しましょう。
上富良野町にある十勝岳温泉・湯元「凌雲閣」は、北海道で一番高所にある温泉宿です。その標高1280m! 若干空気が薄く感じるものの、すぐに慣れます(笑)。
北海道では1つの街でも、山間部と平野部の季節が1ヶ月以上も違います。平地から山へ、縦に移動するドライブを組み合わせることで、2つの季節の風景に出合えるんですよ。4月になると平地と山との季節差がよりクリアになります。
 | | 凌雲閣の食堂からの眺望 | さて本題。 凌雲閣からは、北側に春色の上富良野・美瑛・旭川の街並みが、南側には中富良野・富良野が見渡せます。また、夜は旭川空港に着陸する飛行機の光がきれいに見えるそうです。
山側に目を向けると、客室からもこんなに間近に雪山が迫ります。ちなみに、この山では山スキーをしている人の姿も見えました!? 標高1800m級のところなのに…。
 | | 朝の女性露天風呂よりの絶景! |
お待たせしました、露天風呂です凌雲閣での楽しみは、絶景の露天風呂。山の頂と同じ目線で露天風呂に入るなんて経験、なかなかできるものじゃありません。しかも、女性の露天はご覧のように雪が迫り出してきて、野趣あふれるお風呂。男湯のほうが広いのですが、雪壁はなく広い視野で上カメホロカミトック山(標高1920m)を眺められるようです。
お湯は露天、内湯ともに2種類。茶色っぽいお湯が、カルシウム・ナトリウム−硫酸塩泉。高温で鉄分の多いのが特徴。透明なお湯はぬるめの、酸性−鉄−硫酸塩泉。かなりphが高く、ステンレスが溶けるほどの酸度。口に含むとガシガシした感じ。殺菌力も強いようです。
 | | お湯はこんな茶色です | 雪の時期はややお湯がぬるめですが、お天気が良い日は春の陽射しがポカポカでいい気持ち。2種類のお湯に交互に浸かりながら、長湯を楽しめます。
夕暮れには、雪山に夕日が映えてピンクに染まるのだとか。例年6月まで雪見風呂を楽しめるとのこと。この春おすすめの場所ですよ。
【DATA】 ●凌雲閣[上富良野町観光協会より] ※GWまで、日帰り入浴料金は中学生以上600円(通常800円)と冬季割引料金に。お得ですよ♪
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