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Vol.25 脱・肥満!太らない水分補給術
日々、健全な精神・肉体をキープすることは、
自己管理能力の証となる。
そこに美しさも加えられるならば言うことはない。
美意識ある男の義務として、常に自分の
“心・美・体”を追い求めていこう。
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健康に役立つ栄養や食べ物、レシピ、ショッピングなど、食と健康の情報満載! |
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最近は、バッグにペットボトルの飲料を持ち歩き、こまめに水分補給をしている人の姿をよく目にします。 ある調査によると、現代人は、毎日十分な水分量を摂っている一方で、そのほとんどは嗜好飲料であり、また肥満度の高い人ほど高カロリー飲料の摂取率が高いこともわかりました。 肥満対策の盲点は、案外飲み物にあるのかもしれません。
<CONTENTS> 肥満の人ほど高カロリー飲料を飲んでいる……P.1 過剰な水分補給は冷えの原因に……P.2
サラリーマン・OLの水分補給の主体は嗜好飲料 | | 水分補給はできているけれど、糖分の多い清涼飲料水を飲んでいるケースが多いのかも。 画像提供EyesPic | 花王株式会社が、会社員男女800人を対象に行った「飲みものの摂取意識と実態調査」によると、以下のような点がわかりました。 <働く男女の飲みもの実態> 1日の平均摂取量の実態は、1486ml。 成人の必要量の目安とほぼ同量で合格点といえそうですが、その飲んでいるものは、というと、ちょっと問題が……。
コーヒーや清涼飲料水など嗜好品が35%、 アルコールが17%と、 半数を超しています。
<肥満対策の盲点> 現代の働く男女最大の健康課題は「肥満」で、68%が「私は太っている」と自覚しています。 肥満対策として取り組むことのトップは
「食事に気をつける」76%、 続いて「運動する」65%。
「飲みものに気をつける」は46%と、やや関心が低めです。
肥満の人ほど高カロリーの飲料を摂取肥満度が高い人(BMI値25以上)ほど、カロリーの高いのみものをとりがちで、平日では痩せ型・標準型と比べ、約1.3倍になります。
肥満者がよく飲む飲料は 「缶コーヒー」(46%)、 「アルコール飲料」(40%)、 「炭酸飲料」(30%)など
アメリカの大学でも同様の調査が行われています。 カロリー摂取過多は、ジュースなど飲み物から得られるカロリーが大きな部分を占め、液体のカロリーにもっと関心をもつべきとの指摘がありました。
何を飲むかを意識するのが課題食べ物でも、よく噛んでゆっくり食べるよりもあまり噛まずに早く食べる方が、ついつい食べ過ぎて肥満になりがちなのと同様に、すすっと飲んでしまう飲料は、満腹感を感じる前にたくさん摂取しがちになりますから、油断できません。
少し前に「ペットボトル症候群」が問題になったように、清涼飲料水などは想像以上に糖分が多く含まれています。また近年人気のスポーツドリンクなどにも、糖分が含まれています。
もちろん、激しいスポーツをした後は汗とともにビタミンやミネラルが失われ、また消耗したエネルギーをすばやく補給するために糖分が必要ですが、きちんと含有量をチェックしなければ、自分が思っているよりもカロリーを取ってしまっているかもしれません。
肥満の予防・改善を意識している人、がんばっているのに効果があがらないという人は、「何を飲むのか」、もう少し考えて選んでみてはいかがでしょうか。 私は、もちろんコーヒーや紅茶も好きですが、基本の水分補給は、カフェインの少ない野草茶です。
涼しくなってくる時期、水分補給で気になる事があります。それは次のページで……。>>
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