日常を切り取るというシンプルな行為であるにも関わらず、撮影という行為は奥深く、難しい。ただし、多くの人は大きな誤解をしている。プロのカメラマンであっても、たくさん撮影した中からベストショットを選んでいるのだ。
カシオの「HIGH SPEED EXILIM FC150」は、そんな“選抜”が容易に可能。大切なシーンだからこそ、確実かつ手軽に、美しく個性的に残したい…そんなわがままな創作意欲も満たしてくれる才能豊かな新定番のデジタルカメラである。

写真:湯浅 立志 文:平 格彦

Scene 01日常の“掛けがえのない一瞬”を記憶に残す

キチンと朝食が食べたくなるほど爽快な休日の朝。目が覚めると、少し早く起きた彼女が料理を作ってくれている。何気ない幸せ。彼女への愛おしさが高まり、思わずシャッターを押したくなった。モデルに許可は得ていないが、気分はすっかりカメラマン。自然な笑顔を引き出すのが使命だ。

照れながらも応じてくれる彼女。ただし、料理をしながらの撮影は、撮りたいと思ったタイミングとは外れていたり、彼女の表情がいまいちだったり…という、失敗のオンパレードだった。(もちろん、カメラマンの腕もあまり良くはない…)。

そこで、「HIGH SPEED EXILIM FC150」ならではの“高速連写”を活用することに。最大40枚/秒というハイスピードな連写で撮影した彼女の表情はバリエーション豊か。明らかに失敗作と言える写真の中に、新鮮な顔付きを見つけることもできた。とにかくたくさん記録しておいて、後からセレクトすれば良い。その安心感が、一瞬の表情を逃してはいけないという責任感より、彼女本来の表情を引き出したいという向上心を呼び起こしてくれた。

さらに、「いち押しショット」という機能で、カメラが彼女の顔を認識して、連写画像の中から最高の1枚をカメラが自動的に選んでくれた。今朝の最優秀作品は、一生のベストショットになるかもしれない。

美しく、繊細に描写するハイスピード

Scene 02 日常の趣味を追求するためのパートナーとして

最近ハマっているのがゴルフ。一緒にラウンドしたいのに、なぜか練習場にすら行きたがらない彼女を連れ出す作戦として、カメラマン役を頼んだ。

カメラはもちろん、「HIGH SPEED EXILIM FC150」。“ハイスピードムービー”で動画撮影すれば、美しいスローモーション映像を撮影できるので、細かい動きまでスイングチェックできるのだ。操作も簡単なので、彼女はカメラマンをそつなくこなしてくれた。

さっそく再生すると、彼女はその画面を見て「わぁ凄い!」と叫んだ。それまでの無関心が嘘だったように、自分も写してほしいと言い出した。

どうやら、スイングしてみたいという気持ちはもちろん、意外なほど滑らかなスロー動画の被写体になりたいという欲求も大きかったようだ。

早速レクチャー。彼女は呑み込みが早く、「HIGH SPEED EXILIM FC150」を使ったスイングの確認を何回か繰り返すと、ナイスショットを連発するようになった。指導する度に生徒が上達するのはコーチ冥利に尽きる。コースデビューも近いだろう。ただし、追い抜かれる日も遠くないかもしれない。この冬は、ウィンタースポーツでも試してみよう。

動きがスローで見えるハイスピードムービー

Scene 03 クリエイティブを刺激してくれる多才なカメラ

最近の日課となっているのが3人での散歩。と言っても、その内のひとりは彼女の愛犬だ。ひとりと一匹が仲むつまじく歩いている姿は、傍から見てて微笑ましい限り。無意識に「HIGH SPEED EXILIM FC150」に手が伸びた。

まずは“高速連写”でふたりの散歩姿を写真に収めていった。満足のいくベストショットが撮れたことに安心した直後、ペットならではの愛くるしい振る舞いも動画で記録したいという衝動に気付いた。

飛ぶように駆け寄ってくる表情、喉の渇きをアピールする目線、水しぶきに驚く無邪気な一挙一動…。“ハイスピードムービー”で撮影したからこそのドラマティックな至極美しいスロー映像は、肉眼では留めることのできない美しい瞬間を克明に描き出していた。

こんな長閑な日常こそ大切。「HIGH SPEED EXILIM FC150」でしか撮影できない写真や映像がそんな事実を教えてくれた気がした。

HIGH SPEED EXILIM サンプルギャラリー

その瞬間を美しく。カシオ HIGH SPEED EXILIM FC150

高い評価を得ていた“ハイスピードエクシリム”がさらに進化。暗いシーンを明るく美しく撮影できる「裏面照射型CMOSセンサー」を新たに搭載した。入射光を効率良く受光面に届ける裏面照射システムが感度を大幅に向上させ、気になるノイズも低減。夜や暗い室内でも、美しく滑らかな高画質が撮影できる。

さらに、すでに紹介した連写機能を活用した圧巻の機能も。連写した複数の画像から適性露出部分を重点的に抽出し、1枚の画像として合成してくれるのだ。逆光や夜景に人物が重なっても、美しい写真として記録できるのだから驚くしかない。

そんな“ハイスピードエクシリム”シリーズには、光学20倍ズームを備える新型「FH25」に加え、さらなる上位機種や、コンパクトなカード型の「FS10」などもラインナップ。まずはスペシャルサイトのサンプルギャラリーで感動を味わってほしい。

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さまざまなシーンで『FC150』の楽しみが広がる
※写真はイメージですCLOSE
ハイスピードだったら、シャッターチャンスを逃さない!今だ、と思ってシャッターを押しても撮りたい瞬間は逃しがち。高速連写で撮影した最大30枚の

写真の中から、ベストな1枚を選ぶことができるから、愛おしい瞬間を逃さずに撮ることが可能だ。

提供:カシオ計算機株式会社
この情報は2009年12月16日のものです。