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東浦和に建つコンセプトハウス「エスプリ・ド・フラン」外観。見学希望は随時受付中だ(要予約) |
既成概念にとらわれないすまいづくり。埼玉県越谷に拠点を置くスターディ・スタイル一級建築士事務所(以下S・S)の掲げるテーマだ。 text:Ryu Miura |
| 設計のみでなく、土地の取得からインテリアまでをトータルにコーディネートするS・S。土地・建物一体のコスト管理体制は、はじめての住まいづくりには心強い。クライアントは20代〜30代が中心と言い、若い世代の支持を集める理由には、「親友の家を建てる」姿勢で取り組むS・Sの設計スタイルもある。ヒアリングに重点を置き、住まい手の理想の住まいやライフスタイルを丁寧に読み解く。そこから、「既成概念にとらわれないすまい」が生み出される。 たとえば、家族がいつも一緒に過ごすスタイルを希望するなら個室は最低限の数で済み、逆に個々の時間を大切にしたい場合は、リビングスペースを省略した住まいもあり得る。年間着工数200軒という豊富な実績は、彼らの発想力と、住まい手の個性を表現するデザイン力を裏付けるものだろう。 |
広々としたリビングにはニッチ状のシートを設える。インドアとアウトドアのボーダレス感で体感的な「広さ」を演出する手法 |
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一方、確かな品質と適正なコストの両立も、S・Sの強みのひとつ。それを実現させているのは、埼玉県を中心に年間約2500棟(平成20年度実績)の住宅を提供するポラスグループによるサポートだ。ポラスグループの(株)中央住宅の注文住宅事業として誕生したS・Sは、建材の供給や施工をポラスグループが担当することで、ハイパフォーマンスな品質とコストを可能に。さらに、長期保証やアフターサービス体制も整っており、家が建ってからの安心も約束されている点が心強い。 |
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1. 空間に奥行きを生む湾曲した天井。落ち着きと開放感が同居するメリハリあるインテリア 2. 幾何学的な格子をはめ込んだガラスドアが印象的なホール。動線を長くすることで住まい全体に奥行きを演出 3. 「リゾート」をテーマにした空間には、寛ぎの要素が散りばめられている。自然素材を使った壁がやわらかく空間を包む
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